やんばる自然塾
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顔は怖そうですが優しいじゅんちゃん
 
 安仁屋 淳
1980年豊見城市生まれ

最近、暖かくなり干潟にはカニやハゼが出ています。

そろそろセミの声も聞こえますよ。


 
「東村と私」(2005.05.01)
東村の大自然
 
私にとっての “東”
 2001年。 3月。 私は、本島南部の豊見城村(現在は市)から仕事の為、東村に移り住むことになりました。 母親の実家がある東村なので、夏休み・ゴールデンウィーク・清明際 (シーミー) で、たまに来ることはあったのですが、実際住むことになるとは思いもしませんでした。

仕事を始めてみて・・・
ゆんたくafter5
 東村には、友達・知り合いがいなかった私は、休日になると実家の “豊見城” に遊びに行きました。 しかし、ある人との出会いにより趣味であるバスケットボールを始めることができ、それがきっかけで今では バスケット仲間・野球仲間・飲み仲間 と、たくさんの友達ができ仕事後や休日を楽しく過ごしています。 また、東村は青年会活動や行事が多く、その行事にも集落から声がかかるようにもなってきたので、私もやっと東村の一員になれたかと思います。
ツアー中
 
今後も!!

 “やんばる自然塾” で働いてはや4年が経ちます、もともとマングローブを知っていた訳でもなくカヌーに乗ることが好きだった訳でもない私ですが、この4年間でたくさんの人から東村の歴史や文化・マングローブについての事を学んできました。 まだまだ学ぶこともたくさんありますが、この仕事を通してとてもたくさんの人に東村の歴史や文化・やんばるの自然を伝えて行けるように頑張りたいと思います。

 

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