どうぞよろしく 宮城 諒(みやぎ りょう)


1983年 東村平良生まれ


今月で入社して早1年半。時がたつのは早いもので…。
今回は
HPのトップページにも記載している村内の行事から普段私達が関わっているものを紹介していきたいと思います。都会より田舎に住む方が忙しいって知ってました!?
「交流の場“行事”」(2008・09・01)
体育行事 まずは体躯行事

 HPで紹介する機会が多いこの体育行事。主に私達青年会が参加する「陸上」「駅伝」「バスケットボール」「野球」「バレーボール」「ゴルフ」「ボーリング」のほか、青人会の「ソフトボール」や老人会の「ゲートボール」もあります。皆それぞれ得意分野で選手として選ばれ、(少ない地域は数種目掛けもちで)集落の代表として全力で戦います。年間の総合優勝まであるんですよ!!でも、本当に重要なのはスポーツを通した村民の交流。狭い村ではありますが、普段なかなか会えない人もいます。一緒に汗を流したりライバルとして戦うことで普段の生活ではなかなか得られない親睦が持てるのです。
お次は文化行事

 スポーツが苦手な人はやる事がないの??いえいえ、そんな事はありません!!文化面で有名なのはお盆にある「エイサー」、サバ二(木彫りの船)を漕ぐ「ハーリー」などですが、そのほかにも伝統舞踊を舞う「豊年祭」や厄を払う「アブシバレー」などがあります。こういった文化行事は伝統を重んじており、昔からの形式のままでそのまま受け継がれていて、私達も先輩方から指導を受け、伝統を受け継ぐ者としてその一翼を担っています。
文化行事
反省会 これからの人たちへ・・・

 簡単に紹介しましたが、上に挙げた以外にも集落毎の行事がいくつかあります。実はそういったすべての行事、その打ち合わせ、準備等はプライベートの時間を費やして行われているんです。仕事後はもちろん、休日の殆どを割かれる月もしばしば…私が三年前、福岡から帰郷したときにもっとも驚いたのは、そういった集まりに当然のように参加し、それを生活の一部としている人たちを見た時でした。それと同時に自分の故郷を愛してくれる人達がこんなにいるんだな〜と心が熱くなったのを覚えています。あれから三年。私もやっと地域に馴染み、在は青年会役員として行事に参加する日々を送っています。その中で皆が地域を愛する理由が自分なりに分かってきました。それは仲間がいること。職を超え、年齢を超え、そこには地域の為に集う仲間がいます。多くの先輩達が作り上げた行事という「場」があるのです。その「場」の中では多くの事を学べ美味しいお酒が飲めます。まだまだ未熟ではありますが、私もそれを受け継ぎできるだけ多くの後輩達に伝えていきたいと思っています!