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宮城 哲也(てっつん) | ||||||
1982年7月5日生まれ(25歳) 最近、良く聞くようになったメタボリックシンドローム、私も少しお腹が・・・。そろそろダイエットをやらなければと思い始めています。 今回は健康のことを考えて、沖縄の長寿について少し書いてみたいと思います。 |
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| 「長寿の島、沖縄」(2007・12・01) |
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沖縄には、今でも元気に畑仕事をしたり、市場で働いていたりするオジーやオバーが沢山いる。私のオジー、オバーも例外ではなく、毎日のように畑に出かけて美味しいパイナップルや、野菜を作っている。夏の暑い日も一生懸命汗を流して畑の手入れをしている。特に沖縄のオバーは全国の平均寿命ランキングで86.01歳と今も1位をキープしている。ちなみに、全国平均は84.62歳である。 沖縄では1995年8月18日に、太平洋戦争・沖縄戦終結50周年にあわせて世界長寿地域宣言を行うほどである。これは、沖縄戦のときに「命どぅ宝」という平和を希求する心に支えられた長寿地域であることを改めて思い起こし、独自の文化の大切さ、健康の大切さ、平和の尊さを訴え、未来に向けて世界の幸せの道しるべになるよう宣言したものである。 |
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沖縄といえば、青い海、白い砂浜と思い浮かべる人は多いだろう。しかし、それだけではなく、沖縄にはナーベーラー(ヘチマ)、パパイヤ(青パパイヤ)など独特な食材も多くある。その中で、全国に広く知られているのが、ゴーヤーチャンプルーである。苦くて苦手な人も多いゴーヤーは、食欲増進や過熱しても壊れることの少ないビタミンCが多く含まれ、夏ばてに効果的な食材である。また、本土のほうで食べられることの少ない食材としてはナーベーラー(ヘチマ)があげられる。ナーベーナーは海外でも食材として使われていて、食べないのは日本だけといわれている。しかし、沖縄も始めは鍋荒いに使われていて鍋荒やー(ナービアラヤー)とい言われ、それが訛ってナーベーラーになったと言われている。さらに、沖縄の料理としてはずせない食材は、ブタ料理である。豚肉には良質のタンパク質とビタミンB1が豊富で、特に豚足、耳、顔、皮にはコラーゲンがたっぷりである。沖縄では豚肉は一度茹でて、余分な油を落として料理に使うことは多いので身体にもいいものを食べている沖縄だから、長寿になったのではないだろうか。 |
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強い紫外線が降り注ぐ沖縄では、栄養価が高く身体にいい食材が多くある。そんな沖縄は長寿の県としてとても有名になっているが、その中で矛盾が存在している。沖縄の女性は全国平均寿命の一番をずっとキープしているが、その反面、男性は2000年に26位になってしまい今は、長野県が男性長寿の県になっている。これは戦後復帰してアメリカの食文化が急速に入ってきたからではないかと私は思っている。沖縄には、安くステーキが食べられるおみせも多く、A&Wというファーストフード店もある。しかし、その中でも一番沖縄の中に溶け込んだのはポーク缶(スパム、チューリップなど)である。沖縄ではこのポーク缶をチャンプルーに入れるだけでなく、カレーにいれたり、オニギリになったりしている。確かに美味しいけどカロリー、塩分ともに高いのである。そんな欧米食が早くから入ってきた沖縄には、メタボリックシンドロームになる人が多くなってきている。もう一度、男女共に長寿の県として胸を張れるように、県民1人ひとりが自分の健康を考えていかなければならないと私は考える。 そして私も県民の1人として、食生活を改善し身体を動かして自分の健康に目を向けていきたい。 |
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