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當山 一 | ||||||
2児のお父さん(2月には3児) ダイエット継続中(去年の測定より400g痩せていた) いまだに北部地区青年団連絡協議会会長 ●今歴史が変えられようとしています。 「歴史教科書改ざん問題」何のことかご存知でしょうか?去った9月29日土曜日に沖縄県でなにがありましたか?これは、沖縄県民だけの問題ではありません。これからを生きるすべての日本人の問題だと思います。 |
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| 「真実をまげないで」(2007・10・01) |
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62年前沖縄では、戦争がありました。その時あった事実「集団自決(強制集団自決)」を今日本は、改ざんしようとしているのです。この問題は、文科省の教科書検定より沖縄の地上戦における「集団自決」は、旧日本軍の関与(軍命・強制)の事実はないものとし、記述を削除するように教科書会社に書き直しを命じたものです。旧日本軍は米軍が沖縄に上陸する前から、住民に「鬼畜米兵、捕まれば男は八つ裂き、女は強姦される」と米軍の捕虜になる恐怖を教育したり、壕の中に非難している住民を追い出し、少ない食料を要求したり、それに応じない人を非国民として虐殺したり、他にも方言を話す人々をスパイ容疑で虐殺したりと本来住民を守らなくてはいけない日本軍が、多くの沖縄県民を犠牲にしています。そのような状況で手榴弾が住民達に配られ「集団自決」が起こりました。戦争がなければ、旧日本軍が手榴弾を配らなければ、絶対に「集団自決」は起こらなかったはずです。その悲惨な思い出したくもない事実を証言する人々がいるにも関わらず、日本は今、歴史を歪曲(わいきょく)し改ざんしようとしているのです。 |
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9月29日昼過ぎ私は、妻の実家のある宜野湾市役所前のバス停にいました。そこには「集団自決」検定撤回県民大会へ参加する為に多くの人々が、シャトルバスへ乗ろうと長い行列ができていました。バスに乗り込み会場の宜野湾海浜公園近くになると、かなりの渋滞でした。その時1人の人が、「運転手さんは早く会場へ行きたいので、ここで降ろしてくれ」と立ち上がりました。すると乗っている殆どの人が、立ち上がり降りて急いで会場へ向かいました。絶対に検定撤回させてやるんだという意気込みが感じられました。会場に着くと時間にルーズな県民が暑い中、定刻時間前から多くの人が集まり会場が混雑していました。大会に参加し一番心に残っているのは、高校生代表が言った「うそを真実と言わないで下さい。私達は真実を学び、子供たちに伝えたい」との言葉です。私には二人の子供がいます。この子供にも真実を学び知ってもらいたいと心から思いました。大会の最後には、“がんばろう”の三唱もありました。怒りや真実をもみ消してほしくないという思いを込め、この県民の想いが日本全国に広がってほしいと声を大にして力強くやりました。 |
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最後に大会に参加した12万の皆様、大会実行委員会の皆様本当にお疲れ様でした。しかし、これが始まりで、これからが大切だと思います。私はこの大会に参加した想いをこれからの世代に伝え事実を歪曲してではなく、事実をそのまま伝えていき、平和が続くように願います。 |
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