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比嘉 鶴見 | |||||
1966年 東村生まれ 声が大きくて、人にうるさいと言われます。今は静かな山の中でひっそりと仕事をしています。やんばる自然塾のコラムに参加させていただき光栄です。東村立山と水の生活博物館雑芸員?! (学芸員)の“鶴”です。今回は博物館周辺で見ることのできる動物たちの話をちょこっとします。 |
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| 「可愛いやんばるの森の仲間達」(2005・09・01) |
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最近まで国の特別天然記念物の 「ノグチゲラ」 って、山奥の森でしか見られないものだとずっと思っていまいした。ところがどっこい我が博物館の周辺(福地川沿)にもよく現れるんです。 この前などは、駐車場のホウオウボクの木にとまり赤頭をふりふり 「キュッ キュッ」 と元気に鳴いていました。
ちなみにノグチゲラは、沖縄県の県鳥であり東村の村鳥でもあります。 ついでに言うと博物館のシンボル(名称:グッチー)にもなっています。 特に早朝や夕方は静かで彼らの鳴き声をよく聞くことができます。 彼らの棲める館周辺の緑豊かな環境をいつまでも残していきたいものです。 |
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去年の3月頃でした。 博物館にたまたま朝早く出勤したら、玄関の自動ドアの前で1匹のオスのアカヒゲ(国指定天然記念物)が楽しそうに遊んでいました。 素敵な鳴き声はよく聞こえるのですが、なかなか姿をみせてくれないヤツです。 その時は本当にラッキー (早起きは三文の得) でした。 また、こいつの可愛いことといったら例えようがありません。 赤オレンジと黒のぽっちゃりした体つきで動きもちょこまかちょこまか・・・ 今まで見た鳥の中で一番の可愛さでした。 |
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鳥のノグチゲラやアカヒゲと違ってたびたび出没するのが、ヤマガメ君です。 こちらも国指定の天然記念物なんですが、アスファルト道路を平然としかものんびりと散歩しているところによく出くわします。 特に雨降り後が多く、道路上に出てくる好物のミミズを食べるのが目的でしょう。 こいつも可愛いヤツで甲羅を爪でこすってあげるとビックリしたように「シィーシィー」言って急ぎ歩きをします。 やんばるで生まれたんだからヤマガメのようにのんびりと生きたいと思う今日この頃です。 皆さんもやんばるへのドライブの際はのんびりとヤマガメ運転でお願いします。 博物館周辺がまさに自然の博物館、いろんな生き物に会える楽しみ、時間の流れが本当にゆったりとしています。 一度遊びに来て下さい、ノグチゲラに会えるかもよー。 |
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