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上原 洋子 | |||||
1967年 宜野湾市生まれ 七月(お盆)エイサーの時期到来! “チムわさわさーするサー(心が騒ぐ)” エイサー大好きおねーさんです。 |
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| 「私の田舎(やんばる)暮らし」(2005・08・01) |
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東村に移り住んで早10年の月日が流れました。 まだ10年といった方が私にはいいのかも・・・。(まだ若い)
今では懐かしい思い出となった朝の通勤ラッシュ、子育ての不安、仕事、溜まった家事、それぞれが時間との戦いでした。 東村に移り住んでからは、通勤ラッシュなんてありえないし、両親のそばで暮らしているので子育ても安心らくらくです。仕事も順調に地元で見つけ、家事も義母のおかげで楽にしています。 |
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東村に移り住んで感じた事をいくつか紹介したいと思います。 まず最初に強く心を痛めた事があります。 ちょうちょの交通事故です。 林道(山道)を車で移動中、ちょうちょがひらひら車の前に飛び出してきてフロントガラスにぶつかるという出来事がなんどもあります。 びっくりした事は、マングースの横断です(親子の姿もみられる)。足は速いが、突然の出現に急ブレーキをかけることが度々あります。 はじめて見て知った事は、果物の王様 『パインアップル』 の花です。あの “ごっつい” パインにうす紫の小柄な可愛いお花が咲くのです。 信じられません。 はじめて使った事といえば、ハイライト (タバコではありません!) です。 夜9時以降は、真っ暗で集落と集落の間は外灯も無く車の移動はハイライト使用です。 今まで使ったことが無かったので戸惑いました。 また、車の渋滞は無く、渋滞するのは年に一度の 『東村つつじまつり』 のみ。 通勤ラッシュが無いので、車が3・4台続くと 『何かあったのかな?』 と思わせる程です。 村の信号機は、通行は少ないが、事故の起こらないように見守ってくれる村、唯一の信号機です。 |
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ンナチョウデー (皆、兄弟) という言葉があります。 東村人口2千人若なのでどこの誰かだいたい知っている。 職場内では、苗字ではなく名前、又はあだ名で呼び合うのですよ。 そんな我が職場では時折、馬の蹄の音、野鳥の鳴き声、波の音を聴き時の流れをゆっくりと感じています。 晴れた日の夜空は最高ですよ。 『星の数』 数え切れません。 口をあけて眺めていると口の中に入ってきそうです。 窓から見える濃い緑の山々、吹いてくる風、おいしい空気、肺が洗浄されていく思いです。 そんなこんなで日々をすごしているうちに10年という月日が流れていきました。 これからも、もっともっと田舎、やんばる暮らしをエンジョイしていきたいと思います。 |
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